ワキガ手術 体験談

22歳の時に受けたワキガ手術【実体験】

わきが手術

私は22歳の時にワキガの手術を受けて、今で10年以上が経過していますが、再発することもなく、臭いに悩まされることもなくなりました。

 

私がワキガの手術を受けるにいたった経緯ですが、思春期の頃からワキガ体質を自覚していて、父親もワキガであったために遺伝していたと思われます。

 

ワキガの対策にたくさんの労力を使いましたが、脇の多汗もあり、汗の量が多いのも合わさっていて、脇の臭いは根本的には改善できませんでした。

 

女性としてワキガであることは嫌だ、多汗のために脇に黄色の汗染みができるのも嫌だと思った私は、色々とネットで検索をしていて、ワキガと多汗の手術ができるクリニックを知りました。

 

未成年では親の同意がいりますし、親は私の手術に理解を示しているかわからない状態だったので、大学を卒業して自立できるまで待ち、自分お金を貯めました。

 

実際のワキガ手術の内容

 

わきが悩む女性

そして22歳の時に、ワキガで有名なクリニックの医師に診察を受けました。この医師は手術が必要ではなくて、そう思い込んでいるケースであれば必要ないということも言ってくれる医師らしく、手術が必要ないと言われたら考え直そうと思っていました。

 

しかし診察を受けて医師から言われたことは、私はワキガに間違いなく、程度も軽くはないので、手術が適用になるケースだとのこと。

 

その話を聞いて、手術で治るのかとほっとした気持ちと、やっぱりワキガで酷いんだというショックがありました。

 

手術は脇の下にあるアポクリン腺を、目で見ながら取り除いていくという方法でした。局所麻酔で行われましたし、意識ははっきりしている中で、片脇づつメスを入れて少し開くと同時に、取り除いていきます。時間にして肩脇30分程度で終わりました。

 

日帰り手術だったので、その日のうちに帰れましたが、しばらく脇を固定しておく必要があったので、数日間は激しい運動などをしてはいけないと言われました。

 

費用に関しては両脇で30万円の出費になりました。手術をして麻酔が切れた後は一晩寝られず痛みと戦い、手術をしたことを後悔しました。

 

しかし数日後からは痛みは感じなくなりましたし、一週間程度すると全く普通になっていました。ワキガの臭いとはそこでお別れになっていますし、多汗も治りました。

 

手術をした傷はまだ残っていて、脇はきれいではないと思います。しかしめったに脇を見せることもありませんし、水着になる時、ウエディングドレスを着る時ぐらいは気になりましたが、それ以外は不自由していません。

 

体にメスを入れて治療をした後に、後悔しても遅いと思いましたし、手術前には色々と悩みましたが、結果的には手術を受けて良かったと心から思っています。

 

ワキガ手術は体にメスを入れますし、金額も30万かかりました。
今では、わきが対策クリームなどもあるので、そういったもので改善できればそれに越したことはないですね。